2018インターンシップ体験談―座談会

Internship 2017
interview

hakuhodo consulting internship 2017.

就職活動を控える学生の皆さんにとって、インターンシップは企業と接する最初の場。同時に、プログラムを実施する企業の社員や、参加した仲間にたくさんの刺激を受けながら、将来に夢を拡げ、自分のめざすキャリアと向き合う、大切な機会でもあります。
昨年度、博報堂コンサルティングのインターンシッププログラムに参加された先輩の皆さんに、インターンシップで得られたこと、感じられたことを聴きました。

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インタビューに協力して下さったみなさま:左から、東京大学:杉原拡斗さん、一橋大学:村川優希さん、東京工業大学大学院:進藤寛将さん、東京大学:大熊桜子さん、慶應義塾大学:永嶋萌子さん、上智大学:川畑大地さん

最近では企業が学生向けにインターンシッププログラムを開催することが定着していますが、学生の皆さんはどのような経緯で受けることを決めたのでしょうか?

川畑さん:私は大学3年生の夏からインターンシップに参加し始めました。3年生になって就職活動を意識し始めたものの、特に行動はしていませんでした。5月に入り、友人から学生向けの会社紹介イベントに誘われたのをきっかけに、気になっている企業や業界のことをより深く知りたいと思い、インターンシップへの参加を検討し始めました。

永嶋さん:私は、サークルの先輩方が3年生の5月末頃から動き始めていたのを見ていたので、その時期になって自分もそろそろ動き始めなければと思い、イベントやウェブサイトを通じて情報収集をし始めました。まだ自分がどのような道に進みたいか定まってはいませんでしたが、インターンシップを通じて得られたことを、その後の就職活動に活かしていけるように、興味のある企業を幅広く探しました。

杉原さん:私はウェブサイトで主に情報収集をしていました。たくさんの情報があるので、どの企業を受けるか迷うことも多かったのですが、直感で“面白そうだ”と感じた企業に応募しました。実際に参加してみてからの感想ですが、たくさんの情報を提供している企業だからといって、その情報だけでどの企業のインターンシップに参加するか判断するのではなく、直感を信じて飛び込んでみる姿勢を併せ持つことも良いと思います。

大熊さん:私も幅広く見てみることを意識していました。インターンシップは初めて社員の方と関わる機会でしたが、参加してみて理想と現実の違いを肌で感じ、文字情報だけでは伝わらなかった部分を掴むことができた良い機会であったと思います。

弊社のインターンシッププログラムに参加してみて、どのように感じましたか?

川畑さん:インターンシップのプログラムが「マーケティングスキル養成プログラム」というタイトルだったので、自分のマーケティングに対する理解に自信がなく、当初は不安に感じていましたが、初日のレクチャーで、これまでマーケティングについて深く勉強をしてこなかった人にもわかるように講義して頂いたおかげで、そのあとに取り組むケーススタディに向けて、グループのメンバーと同じスタートラインに立つことができたと思います。

杉原さん:参加者を見渡してみると、思っていたよりも多様なバックグラウンドを持つ人が多く、マーケティングを専門的に勉強してきた人は少なかった気がしますが、マーケティングについてより深く学びたいという気持ちは共通していたと思います。プログラムでは、グループに分かれて架空企業のマーケティング戦略立案のケーススタディを行いましたが、グループでディスカッションしながら戦略を組み立てていく過程において、授業や書籍で語られている知識を、実際の現場でどのように活用していくのか、実践的な体験をできたことはとても有意義でした。

大熊さん:グループワークでは順序立てて、戦略に必要な要素を議論しながらまとめていったのですが、グループで議論している間もコンサルタントの皆さんがこまめに見て回ってくださったおかげで、行き詰まったときにアドバイスを得られたことが有難かったです。

村川さん:コンサルタントの皆さんは、良い意味でおおらかであると感じました。グループワークの際にレビューをして頂くときは、切れ味の鋭い指摘をたくさん受けたのですが、プログラム期間中に設けられた懇談会では、とても自然体で、楽しく仕事をしているという印象を受けました。

進藤さん:コンサルタントというと、自分たちで考えたことに対して理詰めで返されるのではないかと少し恐れていましたが、詰められるのではなく、親身になってフィードバックして頂けたという印象です。そのおかげで、これまでにマーケティングを勉強してきたことがなかった人でもグループワークに貢献できて、皆でワークを純粋に楽しむことができました。

村川さん:参加者の雰囲気がとても良かったです。メンバーの多様性が活きていて、議論が熱くなっても対立することはありませんでした。参加者同士でわからないことをちゃんと言い合える雰囲気を作って頂いていたと感じています。

インターンシッププログラムを『受ける前』と『受けた後』で変化はありましたか?

永嶋さん:私はグループワークを純粋に楽しむことができました。バックグラウンドの異なるメンバーで、はじめは戸惑うところもありましたが、お互いの意見を尊重しながら皆で一生懸命になってワークに取り組んだことで、様々な気付きを得ることができたと感じています。そして、グループワークを通じて気付かされた視点にその後も興味を持つようになり、お店の商品や広告を見て背景やターゲットを考えるようになるなど、生活の中で面白みが増えたと思います。

大熊さん:私はコンサルティング業界に興味を持っていて、このプログラムに応募しました。実際に参加してみて、コンサルタントの問題解決には、論理だけではなく感性も必要だということが分かりました。博報堂コンサルティングではその両方を学ぶことが出来ました。

進藤さん:私もコンサルタントの思考法は好きでしたが、コンサルタントといっても幅広い領域があり、その中でも興味のある分野を明確化することができました。

杉原さん:自分が好きなものを発見できた機会でした。課題と向き合い、グループのメンバーやコンサルタントの皆さんとのコミュニケーションによって自分とも向き合うことができ、自分は何が得意で何が不得意なのか、何が好きで何が苦手なのか、見つけることができたと思います。

最後に後輩へのアドバイスがあったらお願いします!

永嶋さん:プログラムの期間は短かったですが、内容はとても充実していて、苦しく感じる場面もありましたが、コンサルタントの皆さんにもサポートして頂きながら、良いチームワークで乗り切ることができました。不安に感じることもあるかもしれませんが、怖がらずにのびのびと、純粋にワークを楽しんでもらいたいと思います。


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