HAKUHODO CONSULTING

世界でいちばん、「ブランドの力」を信じる会社でありたい。
ブランドは、「企業の想いを、ステークホルダーからの
期待や愛着に変える仕組み」であると、私たちは考えています。

企業の想いと、生活者、従業員、投資家など、さまざま人々の想いをむすぶ。
経済的にも、社会的にも、価値のある事業や組織を、共に育てていく。
ブランドづくりは、事業づくりであり、経営そのものです。

そんな企業のブランドづくりを、私たちは、
創業以来20年以上にわたって、ご支援してきました。

お客さまから愛され、さまざまな人々から期待されるブランドを
つくり、育むことは、社会の可能性をひらき、ひろげること。
そして、多様性に寛容で、豊かで彩りあふれ、誇りや希望に満ちた
社会をつくることにつながっていく。
私たちはそう信じています。

ブランドの力で、人と企業の想いをむすび、社会の可能性をひらく。
私たちは、博報堂コンサルティングです。

私たちは、論理と感性の
統合型アプローチによって、
ブランド価値を向上する
コンサルティングファームです。​

Logic、Emotion
博報堂コンサルティングは、2001年にブランドのプロフェッショナルファームとして、博報堂内のブランド研究組織が独立する形で生まれました。以来、「論理に溺れない、感性に逃げない。」を掲げ、論理と感性の統合型アプローチにより、20年以上にわたって、数多くの企業の皆様とブランド価値の向上に取り組んでまいりました。博報堂コンサルティングは、2001年にブランドのプロフェッショナルファームとして、博報堂内のブランド研究組織が独立する形で生まれました。以来、「論理に溺れない、感性に逃げない。」を掲げ、論理と感性の統合型アプローチにより、20年以上にわたって、数多くの企業の皆様とブランド価値の向上に取り組んでまいりました。
​今、経営においてブランドの重要性がますます高まっており、不確実、かつ、低成長時代にあって、ブランドという無形資産をもって企業価値を高めることが経営課題として挙げられるようになりました。また、ブランドは顧客だけのものではなく、株主、従業員、地域社会などステークホルダーのものになりました。企業はブランドパーパスを掲げて社会的存在意義を示すだけでなく、ブランドパーパスに沿って行動するようになりました。ブランドは、顧客の愛着を生み、株主や投資家の期待にこたえ、従業員や協働企業をひきつけ、地域社会と絆を結ぶものになっています。​​今、経営においてブランドの重要性がますます高まっており、不確実、かつ、低成長時代にあって、ブランドという無形資産をもって企業価値を高めることが経営課題として挙げられるようになりました。また、ブランドは顧客だけのものではなく、株主、従業員、地域社会などステークホルダーのものになりました。企業はブランドパーパスを掲げて社会的存在意義を示すだけでなく、ブランドパーパスに沿って行動するようになりました。ブランドは、顧客の愛着を生み、株主や投資家の期待にこたえ、従業員や協働企業をひきつけ、地域社会と絆を結ぶものになっています。​
不確実な時代において、目に見えないブランドをデザインすることは容易ではありません。博報堂コンサルティングは、経営や事業の理解に基づいたコンサルティング会社らしい左脳型アプローチに留まらず、博報堂グループが培ってきた「生活者発想」を活かしたブランドデザインを得意としています。企業も社会も「生活者」で構成されています。私たちは、社会の変化に耳を傾け、声にならない生活者インサイトを発見し、創造性を駆使して、ブランドの未来像をデザインします。そして、ブランドパーパスをお題目とせず、行動として定着するまでご支援します。不確実な時代において、目に見えないブランドをデザインすることは容易ではありません。博報堂コンサルティングは、経営や事業の理解に基づいたコンサルティング会社らしい左脳型アプローチに留まらず、博報堂グループが培ってきた「生活者発想」を活かしたブランドデザインを得意としています。企業も社会も「生活者」で構成されています。私たちは、社会の変化に耳を傾け、声にならない生活者インサイトを発見し、創造性を駆使して、ブランドの未来像をデザインします。そして、ブランドパーパスをお題目とせず、行動として定着するまでご支援します。

Brand Purpose、Brand Strategy、Brand Experience、Brand Culture の4つのサービス領域にて、ステークホルダーから期待される ブランドをデザインします。

Brand Purpose、Brand Strategy、Brand Experience、Brand Culture

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